全国でも数社しかない、「鋸(のこぎり)の木柄」の製造をしている生友達夫木工所。木柄の旋盤加工から藤巻きまでの製造工程を紹介。
1900年頃に創業。
当初はそろばんや下駄等の製造を行っていたが、1930年頃から、現在の主力製品である鋸の木柄の製造を開始。
4代目となる生友邦樹氏が立ち上げた、独自ブランド『tumugu(つむぐ)』の製品は寄木を使用しており、カッティングボードや包丁の柄等をデザイン性にもこだわって製造している。
生友達夫木工所が100年以上培ってきた木工技術を活かし、新たなチャレンジを続けている。
生友達夫木工所の紹介(三木金物 三木工業協同組合Webサイト):https://www.miki-kanamono.or.jp/kumiai_c/%E7%94%9F%E5%8F%8B%E9%81%94%E5%A4%AB%E6%9C%A8%E5%B7%A5%E6%89%80%EF%BC%88%E6%9C%A8%E5%B7%A5%EF%BC%89/
↓生友達夫木工所の製品は下記URLから購入できます。amenomaオンラインショップ↓
https://amenoma.jp/collections/ikutomotatsuo-woodworks